ホームページを立ち上げただけでは、コマーシャルフィルムを制作しただけで、テレビでコマーシャルを流さないようなものです。


■HPを立ち上げたら出来るだけ多くの検索サイトに素早く登録。
そのホテルのオリジナルHP(ホームページ)を立ち上げた2日目から予約が入ったというのは、すごく早い反応があったということだが、HPを立ち上げただけでは誰も見に来ないはずである。

ヤフーやGoogleなど大手検索エンジンは、自分のサイトが検索できるようになるには、登録申請して1ヶ月から2ヶ月ぐらいかかるので、直ぐに検索できるようになる一般検索サイトにどんどん登録していったと言うのです。

一般検索サイトは登録と同時に「新着情報」や「カテゴリー」に掲載されるサイトがたくさんあり、翌日か、遅くても1週間以内には登録され、「旅行」や「宿泊」などを目的として検索に来る閲覧者の目に留まるようになっているのです。むしろ、大手検索エンジンよりも、場合によっては検索される確立が高いこともあるのです。

では、どうやってその検索サイトを探すのか?
ウェブ交差点/登録できるサイト一覧」。「サーチエンジン登録ガイド」。
どうです。たくさんの無料で登録できる検索サイトがあるでしょう。

手っ取り早く、登録できるように、宿泊関係の登録サイトをまとめた無料登録検索サイト一覧表も用意しました。
このサイトの検索サイト一覧表から、そのサイトに行っては、片っぱしから登録していくのです。

しかし、こんなにたくさんある、検索サイトに登録していくには、膨大な時間がかかるのでは?
心配ご無用!前もって登録用テキスト文章を用意しておくと、登録作業の時間を短縮できます。

■能率のいいサイト登録のしかた
WindowsOSのソフト「メモ帳」、MACだと「シンプルテキスト」に必要な項目を記入する。
具体的には、
登録者 大分太郎
登録者のメールアドレス abc@dfg.ne.jp(半角英数)
HPのタイトル ビジネスホテル○○
HPのアドレス http://www.dfg.ne.jp/~hijk/(半角英数)
HPの紹介文 JR××駅から徒歩5分のビジネスホテルです。出張に便利です。‥‥‥‥。
パスワード oitataro (半角英数で4文字以上右8文字以下)
キーワード 大分県 ○○市 宿泊 旅行 宿(半角スペース用)
キーワード 大分県,○○市,宿泊,旅行,宿(半角コンマで用)
など、下線部分を考えて、「登録用文章」を作っておきます。

検索サイトの登録フォームの各項目に、この登録用文章を「コピー」と「貼り付け(ペースト)」を繰り返していく。いちいちキーボードで文章を記入していくより、このほうが、はるかに作業時間を短縮できる。また、メールアドレス、HPアドレスを正確に記入できる。集中してやると1日に50件の登録は可能だ。

HPの紹介文は検索サイトにより規制があり30文字、50文字、70文字、100文字などで作っておくと便利だ。検索サイトによっては150文字以内とか250文字以内というところもあるので、欲張りな方は作っておくと良い。
キーワードは大分県 ○○市 △△町などの住所をキーワードにするといいのでは。
キーワードは半角スペースと半角カンマでくぎるというサイトがあるので2通り用意しておくと良い。

■貪欲なサイト登録で成果が上がった!
このホテルは無料で登録してもらえる検索サイトに、厚かましく(笑)、どんどん登録していったそうです。その数、約150サイト。それも、3日間で登録。
その結果、当初、1日に約100件ほどのアクセスがあり、予約や問い合わせが20件もあったそうです。現在ではアクセスカウンターは1日50〜80ぐらい上がり、月に1500〜2000ぐらい上がるそうです。予約確率は、月により変動はあるが、大体5%以上で、100人は予約してくるそうです。

HPを立ち上げて2日目には予約が入ったということが納得できました。

ホームページを立ち上げるということは、「HPを制作」→「サーバにアップロード」だけではないのです。「検索サイトに登録」して、より多くのインターネットの閲覧者の目に触れるようにすることが、ホームページを立ち上げたと言えるのです!

あなたのHPは本当に立ち上げてますか?

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