地獄めぐり

別府観光の定番ともいえる別府地獄めぐり。別府に訪れたら、ここは必ず観光したいという人気ナンバーワンの観光コースです。温泉の迫力と神秘さや美しさなどが存分に楽しめる、お薦めの観光コースです。

観光バスで行くのが、ストレスがなく、とても便利良いです。バスは土、日、祝に3便運行しています。バス代と地獄8カ所の入場料込みで、大人一人が3,740円でした。ガイドさんがきちんと案内してくれるので地獄のことがよく理解でき安心です。昭和の初めころのガイドさんが七五調でやっていたという案内を披露してくれました。昔の情緒あふれる喋り口調に、お客さんは思わず拍手。

■海地獄
きれいなコバルトブルーの池の地獄です。湯気がモクモクと上がっています。温泉熱は98℃もあるそうです。竹駕籠を池の中に沈めていましたが、これは卵を駕籠に入れて地獄の熱で蒸かしているのです。


池の中に蓮の葉がたくさん浮かんでいます。夏休みには小さな子供さんたちが蓮の葉に乗せてもらえる名物の大鬼蓮乗りがあります。

■鬼石坊主地獄
ぶくぶくと音をたて、灰色の泥の中で坊主頭のような球状の輪が、いくつも湧き上がっています。輪の形が、出来ては消えするので見てて面白いです。

■山地獄
岩の間からむくむくと湯けむりが上がっています。この温泉熱を利用して孔雀やフラミンゴやカバなどの動物や、熱帯の珍しいサボテンなどの植物が育っています。ちなみに、下のカバの写真は餌をねだっている様子です。大きな図体ですが、とても可愛いですよ。見物客の人気者だとか。

■かまど地獄
昔、この地獄の噴気で御供飯を炊いたということから名前がついたという地獄です。たばこの煙を吹きかけると、あら不思議、煙がモクモクと上がります。その実験を見せてくれます。なぜ煙が上がるかって?それは、ここに来た時に聞いてくださいね。

■鬼山地獄
たくさんの檻の付いたいけすがあります。大小のワニがたくさんいました。ワニをじっと見ていたら、突然、、猛然とこっちに向かってくる大きなワニがいて、迫力満点でした。別名ワニ地獄と呼ばれているそうです。

噴出で、色が白から青に変わる地獄。温泉熱を利用して大きな熱帯魚を飼っています。

■血の池地獄
噴気も赤く、不思議な赤い色をした神秘的なお湯の地獄。赤い粘土でつくる皮膚病に効く軟膏が作られています。広い売店でお土産を物色できます。疲れたら、ゆっくり足湯も楽しめます。

■龍巻地獄
一定の間隔で熱湯と噴気が噴出する間欠泉。じっと待っていると、突然、ジャーと音がして、勢いよく噴出が始まります。突然のその迫力に見物客が驚かされます。
以上8カ所の地獄観光コースでした。楽しくて面白く、話題性も多いので良いみやげ話になりますよ。

以上が地獄めぐりの紹介でした。