春の志高湖

暖かくなった春の志高湖には、高原の爽やかさを求めてたくさんの人たちが訪れます。周辺の山々は新緑が芽生え始めまぶしいほどの木々の色になり、山桜が彩りを添えます。平地より少し遅れて、桜が満開を迎えますので、市民はいつまでも花見を楽しめるのです。花見をしたり、ボートを漕いだり、ベンチに座ってぼんやり湖を眺めたり、春の爽やかな陽ざしとそよかぜを感じながら、ゆっくりとした癒しの時間を過ごせます。

この日は桜が満開で、たくさんの人がここに訪れていました。

駐車場の周りには満開の桜がたくさん咲いています。

桜並木と呼びたいほど道伝いに延々と咲いています。

桜のトンネルをたくさんのカップルが歩いています。とてもロマンチックな雰囲気です。

湖の横の小高い丘では、花見客やキャンプでのお客が、花の下でお弁当を広げたり記念撮影をしたりして楽しんでいます。

湖のほとりには、辻馬車がポッカポッカと長閑に蹄の音を響かせながら通って行きます。

鶴見岳や由布岳が、満開の桜の間から顔をのぞかせています。山も桜の花を楽しんでいるように見えます。

桜の花の下にはボートが浮かび、小鴨が水面をすいすいと走りまわっています。色鮮やかな錦鯉が水中にたくさんいました。

桜が散り終わって、ゴールデンウィークを迎えると、湖のほとりの樹木が新緑になって美しい色彩を放っています。

湖のほとりに藤棚がありました。美しい紫色が印象的です。

都会の喧騒から解放された人達が、いつまでものんびりと湖を眺めています。

ボートにもたくさんの人たちが乗っています。

水の中に錦鯉が泳いでいます。ボートを漕ぎながらそんな魚が泳いでいる様子を見ることができます。

家族が思い思いに、ここで楽しく遊ぶ時間を過ごしています。

ここは、暖かくなって開放的な春の高原の自然を、充分に満喫できる場所です。

以上が春の志高湖の紹介でした。
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