志高湖

海抜約600mの高原にある周囲約2km、湖面積約90,000m2、水深約2-5mの湖です。キャンプ場、管理釣り場、貸しボート等の施設があり、湖には白鳥が遊び、鯉が放流されています。4月には桜、5月にはポピー、6月にはアジサイが咲き、秋には紅葉が楽しめます。四季折々、いつの季節に訪れても楽しみ方はそれぞれあります。高原特有の爽やかな空気を感じながら、憩いのひと時を過ごしてください。

■夏の志高湖は最高
夏のある日、志高湖に来てみました。湖の水を眺めると夏の暑さを忘れさせてくれますね。空にたくさん雲があらわれて、今にも雨が降りそうな気配ですが、何となく涼しさを感じて、気持ちがスカッとする高原の湖です。

■ボートに乗れる
無料駐車場に車を停めて、湖の畔まで来るとボート乗り場が目に入ります。ボートに乗ろうとお客が順番を待っています。夏の暑い日は、この湖でボートを漕いで遊ぶのが楽しそうですね。

乗り込むときにちょっと怖いですが、管理人のおじさんが上手にボートに導いてくれます。

心地よいそよ風が顔にあったって、気持ちのいい時間を過ごせます。

■志高名水を飲みましょう
ボート乗り場の入り口付近にある、志高のおいしい水が惜しげもなく流れています。おじいちゃんに手伝ってもらって、置かれているコップで水を注いでいる子供がいました。この名水をペットボトルに汲んで持って帰るといいですね。

■鯉がイッパイ!
こちらの岸辺には鯉がたくさんいました。その鯉に持参した餌をあげているおじさんがいました。近づいてみると、鯉が大きな口を開けて勢いよく餌を食べている、バシャバシャという音が聞こえます。


子供たちも、すぐ近くに寄ってくるたくさんの鯉を、珍しそうに眺めています。

■美しい景色を見ながら
湖の周りを一周できるように、散歩道がつくられています。高原のすがすがしい風を受け、小鳥の囀りを聞きながら、のんびり、この湖の畔を歩きました。歩くのが苦手な方にはレンタサイクルもあります。

山や湖の色が、見る場所により変わります。どこから眺めてもとっても素敵な風景です。

途中、こんな樹木が欝蒼とした林もあり、そこを通ると涼しくなりました。鳥居があって、その奥に祠がありました。

鶴見岳が見えます。いい景色ですね。

こちらは由布岳。木々の間から仰ぎ見れます。

■ここから見える景色は最高!
ちょうど志高湖入り口の向こう側あたりに来ると、湖面が青く輝き、鶴見岳や由布岳が真正面に見えます。なんと素晴らしい景色なのかと、しばし見とれていました。手前の草むらには、きれいな紫の花が咲いています。

■遊歩道
神楽女湖という、梅雨時期に美しい菖蒲が咲く場所に通じる遊歩道がありました。この林の中を、森林浴をしながら、ノンビリ歩くのもいいですね。

こんな、水が空の色で青く染まった美しい景色を眺めながら歩きます。

空と湖の青さや、樹木や草原の緑がきれいです。そよ風も涼しくて心地よく、ノンビリとした気分になれます。

■キャンプができる丘
しばらくいくとなだらかな丘があり、レンガで造られた炊飯所がありました。ここはキャンプができるので、こういう設備があります。この草原の丘で、テントを張ってキャンプをするのもいいですね。

この丘の近くまで、足で漕ぐスワンのボートが来ています。秋になると、このあたりの樹木が紅葉して、とてもきれいになります。

ガチョウが群れをつくってお昼寝、のどかです。

畔をのんびりと一周してみると、この志高湖の良さがわかります。見る場所により湖の色が変わるし、山の景色が変わります。ゆっくりのんびりこの湖で過ごせますよ。ぜひ心の洗濯をしたいときなどは、ここへ来てゆっくり過ごしてください。

以上が夏の志高湖の紹介でした。
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