上人ヶ浜公園

別府市内唯一の海浜公園で、自然の海岸や松林を生かした公園です。公園内には遊歩道、芝生広場、展望台等が設置され、散策、レクリエーションの場として多くの利用者で賑わっています。別府市営の美術館や海浜砂湯も敷地内にあります。

約700年前に一遍上人が九州に立ち寄る際に、初めてこの浜に上陸したと云われ、それによりここは上人ヶ浜と呼ばれるようになったとのこと。

南側ゾーンは南国的な雰囲気を演出する為に、芝生広場の中にワシントンパーム、フェニックス等、南国に育つ樹木が植栽されています。また、広々とした公園のスペースで様々なイベントや催しができるようになっています。

公園のあちこちで、散歩やジョギングを楽しんでいます。

散歩に疲れたら階段に腰掛けてゆっくり大海原の彼方を眺めることもできます。

公園からは大きなフェリーや白い灯台が見え、別府が港町であるのがわかります。

別府市美術館・別府海浜砂湯に隣接しています。 美術館は大分県の著名な作家の絵画や別府の歴史にまつわる写真などの資料が展示されています。また、観光客に評判の温泉砂湯は全国でも珍しい温泉のひとつの形態です。

足湯に浸かってゆっくり海を眺めることもできます。

公園の北側は、昔からある浜の自然をそのまま生かした公園にしています。欝蒼とした松林と、ごつごつした夥しい数の岩の海岸が広がっています。

夕暮れの海は静かに波立って、行きかう船に灯台が明かりを投げかけます。

別府湾での漁も盛んなようで、点々と船が泊まっています。

南国の雰囲気と、昔からある自然の浜辺が見れるこの公園へぜひ訪れてください。お帰りには別府の文化に触れられる砂湯や美術館のご利用もどうぞ。

以上が上人ヶ浜公園の紹介でした。