別府湯けむり展望台

温泉が噴き出す湯けむりを眺めるなら、ここ「別府湯けむり展望台」が最高です。国道10号線から九州横断道路を湯布院方面へ向かうと、鉄輪(かんなわ)地区があり、その一帯の温泉地帯から吹き出る湯けむりが素晴らしいですよ。

九州横断道路の脇道に入って、道案内に従って坂を上ると、展望台に着きました。

別府の広い街並みや山々の大自然が眼前に広がっています。

すごい、すごい!目の前に湯けむりがモックモクと出ています。
別府の湯けむりは、NHKが募集した「21世紀に残したい日本の風景」で全国第2位に選ばれました。ちなみに第一位は富士山です。また、この展望台からの夜景は「日本夜景遺産」に認定されました。ライトアップされた湯けむりも美しく幻想的です。

別府の街が広がって好い眺めです。鶴見岳からスロープのように街が広がっているのがよくわかります。

正面に扇形をした山が見えますが、名前も『扇山』です。4月初めの別府温泉まつりの時に、火祭りと称して山の野焼きがあります。夕闇に浮かぶ野焼きの火が徐々に山を登っていく風景が見られます。

別府の俳人、倉田紘文先生の「ゆけむりの 風と遊べる 小春かな」という詩が彫られている石碑がありました。

この展望台の説明看板もあります。

秋の紅葉シーズンに来るとこんな美しい風景が見られます。この展望台に登る道路の両側の紅葉が素晴しいです。

別府の湯けむり景観は文化財保護法で定められた「重要文化的景観 別府の湯けむり・温泉地景観」に選定されました。

以上が別府湯けむり展望台の紹介でした。

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